つくたろうのブログ

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チューリングテスト、ダジャレで破れないだろうか。

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こんにちは、つくたろうです。

今日は「たまにはカロリーの低い記事を書きたい」ということで、簡単なつぶやき記事を書きたいと思います。

今回は「チューリング・テスト」についてのつぶやきです。

僕は専門的な知識などは全然持っていないただの学生なので、そう思って読んでもらえると助かります。

チューリング・テストとは?

チューリング・テストというのは、簡単に言えば「人かAIかがわからない対象に質問をして、その対象が人間かAIかどうかを見破れるかどうかのテスト」のことですね。

Wikipediaには以下のように説明されています。

チューリング・テスト(英: Turing test)は、アラン・チューリングが提案した、ある機械が「人間的」かどうかを判定するためのテストである。これが「知的であるかかどうか」とか「人工知能であるかどうか」とかのテストであるかどうかは、「知的」あるいは「(人工)知能」の定義、あるいは、人間が知的であるか、人間の能力は知能であるか、といった定義に依存する。
アラン・チューリングが1950年に『Computing Machinery and Intelligence』の中で書いたもので、以下のように行われる。人間の判定者が、一人の(別の)人間と一機の機械に対して通常の言語での会話を行う。このとき人間も機械も人間らしく見えるように対応するのである。これらの参加者はそれぞれ隔離されている。判定者は、機械の言葉を音声に変換する能力に左右されることなく、その知性を判定するために、会話はたとえばキーボードとディスプレイのみといった、文字のみでの交信に制限しておく。判定者が、機械と人間との確実な区別ができなかった場合、この機械はテストに合格したことになる。

引用元:チューリング・テスト - Wikipedia

つまり、「人間のふりをしたAIを、質問することで見破れるか?」ということです。

このテストの妥当性は置いておくとして、面白い問題ですよね。

質問をしてAIかどうかを見破る審査員は人間が務めるので、「ただ受け答えをするだけのAI」ではすぐにAIだとわかられてしまいます。

そのためAIを作る側も、考え込んだりとか間違えたりとかそういった「人間らしい挙動」を再現しなければならないというわけですね。

AIかどうかを見抜くための質問

AIを見破るための質問はこれまでに数多く考案されてきましたが、いまでも様々な質問が考えられています。

大学のレポート課題なんかでも「チューリング・テストにおいて、人かAIを見分けることのできる質問を考えなさい」みたいなレポートが出された人もいらっしゃるかもしれません。

質問の例としては、「一般常識」を扱うものや「突拍子もない質問」、「明確な答えはないが人間なら想像で答えられるもの」や逆に「多くの人間が間違えるがAIなら正確に答えられるもの」などがあります。

「ダジャレ」はどうだろうか

さて、僕はふと思ったんですが、AIにとって「ダジャレ」とそれに伴う言葉遊びを人間並みに理解して対話することって難しいんじゃないでしょうか。

「ダジャレの面白さを判定するAI」などは一時期話題になりましたが、これは入力に対して面白さを判定するものでした。

また「ダジャレを生成するAI」なんかもありますが、これも「生成」なんですよね。

会話の中で瞬時にダジャレと判別した上で、適切に対話できる人工知能はまだ難しいと思います。

そこで僕は考えました。チューリング・テストにおいて、例えば「『布団が吹っ飛んだ!』を寒いと思う理由を教えてください」といった「ダジャレを含んだ問い」をしたらどうなるんだろうか、と。

あなたならなんと答えるでしょうか。

僕は、人間なら「そのダジャレが面白くないから」と答えるんじゃないかなあと思います。

また、「いやいや、面白いよ」と答える人もいると思います。

これは、多くの人間は「布団が吹っ飛んだ」を「ダジャレ」であると認識しており、また「面白くない」という意味で「寒い」という言葉が使われることを理解しています。

一方で、AIはどう答えるでしょうか。

これはあくまでも僕の予想ですが、AIは「布団がなくなったから」と答えるのではないでしょうか。

もちろん無理はあると思います。ただ、「布団が吹っ飛んだ」というダジャレを「つまらないという意味での『寒い』」と即座に判断して答えられるほど対話AIは優秀なんでしょうか。

また、AIに「『布団』がなくなっている状況下」において「体感温度が低いという『寒い』」の意味を排除できるのでしょうか。

もちろん「つまらない」という「寒い」を当然AIは知っていると思いますが、「布団」というワードで本来の意味の「寒い」に引っ張られてしまうんじゃないかなあと思ったわけです。

もしかしたら人間にも引っ張られる人はいるかもしれませんが…(笑)

おわりに

今回、「ダジャレ」を絡めた質問で「チューリング・テスト」のAIを見破れるのではないかというつぶやき記事でした。

まあ正直こんな回りくどい質問をしなくても「牛丼とビールで優勝?」という質問に「優勝!」と答えれば人間だ!みたいなもっと簡単なやりようはあると思うんですが、ダジャレが好きな自分としてはどうしても気になったという次第です。

また、実際にチューリング・テストを試したわけではないので実際にどうなるのかは全く分かりません。もしかしたら最近のAIが実はドラえもんレベルになっている可能性もありますね。

とりあえず、素人ながらふと気になったので記事を書いたという感じですね。

言っていることはかなりガバガバだと思いますし、逆に、専門的な知識を持った方にはコメント欄などで指摘していただけると僕としても勉強になるのでうれしい限りです。

ただ、こういう風に「自分の考えを発信できる」というのはブログをやっているメリットの一つだと考えているので、これからも臆せずつぶやいていこうと思います。

ここまで読んでくれて、ありがとうございました!

2021/09/27 つくたろう


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